市民―行政―医療―介護　協働創出ワークショップ　コラボ☆ラボ

コラボ☆ラボって!?

「コラボ☆ラボ」の特徴

市民―行政―医療―介護の協働（コラボレーション）を育むための対話手法です
気軽な対話手法である「ワールドカフェ」と論理的な討議手法である「ロジックツリー」を兼ねた手法で、それぞれの目的・利点（準備不要で意見の違いを知れる／アクションプランが論理的に導き出せる）を兼ね備え、また、それぞれの欠点（話が発散して終わる／本格的なワークの敷居が高い）を克服しています

つまり・・・

「コラボ☆ラボ」の流れ

テーマに沿って自由におしゃべりします。ファシリテータが発言を一言にまとめて付箋に書き留め、模造紙に貼っていきます。

前のグループでの話をファシリテータから共有した後におしゃべりします。

※発表者・司会・書記などの役割を参加者が務める必要がないので、ワークショップが苦手という参加者にとっても準備や気負いなく参加いただけます。 ※ファシリテータは全国のボランティアファシリテータが出向いて務めます（「全国とつながろう☆」のページ参照）。