地域の医療が大変な状況に!何とかしないと・・・でも、何をどうすればいいの??崩壊していく医療を前に、困っていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
健康のまちづくりを全国で展開する一般社団法人「健康のまちづくりラボ」では、福井大学医学部地域プライマリケア講座・井階友貴教授の研究結果(日本全国津々浦々・都心から離島までの理想の医療を質的に解析した研究)をもとに、50の理想的な医療のエッセンスを端的に表したカードを開発。それを用いて、理想の医療(MED)の見本市(MESSE)のように数多の理想の中から自由に自分の考えを選び、立場や考え方の違う者同士が互いの医療理解について触れることのできるカードワーク『MED+MESSE(メド・メッセ)』を、全国各地で実施しています。
※研究論文はhttps://doi.org/10.1111/hsc.12271をご覧下さい
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MED+MESSEは、理想の医療が書き込まれた50枚の“GEM(ジェム:珠玉の医療)カード”を、カードゲームのような感覚で他の参加者とやりとりするだけで、自然と理想の医療に対する考えがわかるようになっており、以下のような利点があります。
1.互いの医療への思いが自然と見え、理想的医療の共通の理解を築ける。
2.市民と医療・介護・行政の距離が、ぐっと近くなる。協働関係も創出。
3.(将来の)医療専門職が市民の考える理想の医療を知ることができ、医療を学ぶ目標が得られる。
4.準備や特段の知識が不要で、誰でも気軽に楽しく参加できる。
1.互いの医療への思いが自然と見え、理想的医療の共通の理解を築ける。
2.市民と医療・介護・行政の距離が、ぐっと近くなる。協働関係も創出。
3.(将来の)医療専門職が市民の考える理想の医療を知ることができ、医療を学ぶ目標が得られる。
4.準備や特段の知識が不要で、誰でも気軽に楽しく参加できる。
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「互いの思いがよく理解できた」「みんなで地域の医療を良くしていこうという気運が高まった」「カードのやりとりが楽しく、参加して良かった」などの効果を確認しています。どなたでも気軽に参加できる、準備を必要としない方法で、グループワークに抵抗がある方でも楽しんでご参加いただけます。地域の医療を共創するために不可欠な、市民、行政、医療・介護専門職の共通の理解および関係づくりに、大きなチカラとなる取り組みです。